応援してます!って何が?
具体的に何をもって応援なのかな?
行動で示すことしか具体的な応援はない。
たったワンクリックでもいい。
またまたフロリダ仲間の美容室に行ってきました。
川口駅から徒歩5分くらいにある「ブルームカレン」です。
フロリダ族6期生だったっけ?の遠藤GM(以下GM)の所属する美容室です。
この美容室は池袋・赤羽にも支店を持つグループの美容室。
GMはグループのナンバー2のポジションだったっけ?だと思います。
(しかし、GMのブログのヘッダー写真はカッコつけてんな・・・笑)
ボクの自宅は川口市内ですから、フロリダやエクスマ仲間の中ではダントツに近い美容室です。
なのになかなか機会が合わなくて行けなかったので「念願叶って」行ってきました。
というのは。
ボクが単純にGMを個人的に好き、というか応援しているから。
理由は単純にそれだけなんです。
美容室だから髪の毛を整えてもらうのは当然として。
まあGMが「サイモンの髪型、めっちゃカッコよくするからさ!」と豪語していたしね。
だからどうして行きたかったんです。
結果的にカッコよくなったと思っています。
ウチの妻がそう言っていますので、評価はそれで十分ですので(笑)
行く行く詐欺にならなくてよかったな。
応援してると言っておいて、一度もお店に顔を出さないなんてあり得ないしね。
あくまでボクにとってはのことですけど。
▲お店には若いスタッフがたくさんいたのに隔離されるように遠藤GMと二人っきりでした。でもGMがいなかったら緊張しすぎてお店には間違いなく入れません。人見知りのボクにはムリっす。
▲どうかしら?カッコよくなってるかしら?もしカッコよくなってなかったらGMの責任です(笑)
サポーターは行動を起こす人?
初めてのお店って緊張しますよね。
それが知り合いの店でも同じことです。
ボクはめちゃくちゃ緊張しますし、汗もめっちゃかきます。
できれば初めてのお店なんて行きたくない。
飲食店とかなら、誰かの誘いがあればカンタンに行けちゃうけど。
一人ならまず行かないし、一人だったらコンビニで済ませちゃうタイプです。
サポーターってほどのことではないけど、仲間のお店に行く時はそんな気持ちで行きます。
言い換えれば「応援しに行く」ってことです。
応援しているからこそ、人見知りだろうが何だろうが行く。
緊張してたって行く。汗をかいちゃったって行くんです。
たぶんサポーターってそういう人のことも指すのかな。
かっちゃんのサポーター論はGMもボクももちろん知っています。
そしてGMは浦和レッズのサポーターだしね。
平日の埼スタでやっているレッズ戦はほとんど行っているみたいだし。
応援してまーす。
って声だけ出してる人はファン。
応援してるぞーーーーー!
って行動を起こす人はサポーター。
ボクはそんなことを考えていました。
応援するなら、サポーターになるなら、行動を起こしたい。
例えば「いいね!」ワンクリックでも行動のひとつになるでしょう。
コメントのひとつを残すこともそうかもしれない。
もっと言えばブログで書いたりしたら、完全にサポーターだよね。
だからボクはGMのサポーター、かな?
もし仮に髪型を失敗しちゃったって、気に入らなくたって大丈夫。
髪の毛なんて生えるからいいんです。
なぜかフロリダ族の仲間のところには行きたくなるんだよね。
誰でもいいってわけではなく、行動している仲間のところに行きたくなります。
そして自分も行動することで「応援してるよ!」って伝えに行きたくなるんです。
そんなフロリダ族、2018年下半期のスケジュールが決まりました。
詳しくはかっちゃんのブログをご覧ください。
引き続きボクもサポートする予定です。
まあクビにならない限り居座り続けますが(笑)
新しい仲間、募集中って感じですね。
本気で取り組み、本気で行動できる人、お待ちしてます!
やまだ整骨院 院長 山田敬一
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
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