こんにちは。サイモン山田です。
桜が満開になったというのに、朝晩はけっこう寒いですね。
先日のフロリダは「夏か?」と思えるほど、熱気ムンムンでしたが。
さて今日のブログは、
歴史的瞬間!藤村先生、フロリダに降臨す!
今回はフロリダ族セミナーを、またまた振り返ってみます。
いやいやマジで歴史的瞬間だと思うんです。
だってあの藤村先生がフロリダでセミナーして下さったんですよ。
場所は純喫茶&カラオケスタジオですよ。
かっちゃんと藤村先生の、フロリダでの2ショット。ちょっと感動。
これだけみんなが写真撮ってますからね~。
今回のセミナーは誰が一番楽しみにしてたかって、それは間違いなくフロリダ族酋長の勝村大輔(かっちゃん)でしょう。
そして事務局で携わっている僕も同じくらい楽しみにしてました。
楽しむのはまず自分が最初から、ってところでしょうか。
今回のセミナー、僕は司会進行をやっていましたが、会場の熱気と集中力がハンパなかったです。
セミナー進行中に、ナイショで横から写真を撮ってみました。
トップバッターはかっちゃん。
そしてフロリダ族員でステップアップコースのメンバー、ジャンボクリーニング社員の斉藤勝也さん(ジャンボ)。
そしてトリはもちろん藤村先生でした。
今回のテーマは個性。
そしてその個性とソーシャルメディアを融合させる方法。
カンタンに言うと、こんな感じでしょうか。
来週のセミナーもありますから、ネタバレしたら申し訳ないので。
今回のセミナーに参加した方、早速ブログ更新など行動に移しています。
どんなクオリティの高いセミナーに参加したところで、行動に移さなければ参加した意味なんてありません。
セミナー当日のFacebookのウォールは、フロリダ族がジャックしていました。
翌日のウォールはセミナーの感想、そしてブログ更新のラッシュでした。
僕の勝手な見方ですが、こんなに行動促進させられるセミナーって、そんなに多くはないんじゃないかと。
かっちゃんの販促事例からの、ソーシャル実践者の言葉の重み。
ジャンボの社員の立場でのソーシャル発信の事例。
藤村先生のこれからの個性の磨き方・発見の仕方、ソーシャルの使い方、事例の数々…。
僕は事務局で司会進行の立場でしたが、めっちゃ勉強になりましたし、その後の行動計画がさらにハッキリしました。
かっちゃん、藤村先生の講演は当然として、ジャンボの講演がひょっとしたら、受講者の行動促進させているのかな、なんて感じています。
だって一社員の立場で、しかも自腹を切ってフロリダで勉強し、実践に移し、結果的に会社の利益にまで貢献してるんですから。
説得力バツグンですよ。最後まで大盛り上がりで終了しました。
で。懇親会。これも盛り上がりました。
みんなが動きやすいように半立食にしたので、受講者同士の交流が深まったみたいです。
セミナー受講者の約8割が懇親会に参加するなんて、なかなかないんじゃないかな。
これはセミナーが盛り上がり、そのテンションがそのまま懇親会につながったんだと思います。
だって当初予定していた人数より、大幅に増えていましたからね(笑)
今回は「追加公演」でした。
4月7日のセミナーが一日で満員になり、急遽前倒しという形での追加公演。
しかもSNSだけで、15000円のセミナーが60人以上集まり、キャンセル待ちも20人を超えたので追加公演を決定しました。
前代未聞ですが、参加して下さった皆さんの充実した表情が印象的でした。
そして・・・。来週。4月7日。
超満員御礼。たぶん立ち見も出ることになりそう。僕は初めから立ち見ですが(苦笑)
また盛り上がること、間違いナシ。さあガンバロ。
いつもありがとうございます!ではまた!
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
最新記事 by 山田 敬一 (全て見る)
- 銅メダルはおめでとうなのか、そうではないのか? - 2024年9月30日
- 脳を働かせるためには勉強だけじゃなくアウトプットしよう - 2024年9月2日
- ストレッチはいつやるのがいいのか? - 2024年6月12日