こんにちは。サイモン山田です。
昨日は寒かった!冬物をまだ残しておいてよかった。
腰痛の人が多かったのは気のせいではないね。
さて今日のブログは、
行動する人と、行動しない人、行動し続ける人って何が違うのか?
何かしらの行動はカンタンにできる。やればいいんだから。
でもそれを継続することで、行動が実になるわけです。
というより、行動が継続しないと、何にも実にならないんですよね。
2週連続でフロリダ族マーケティングセミナーがありました。
僕は事務局をやっていて、カンタンに言えば裏方だったわけです。
今回はFacebookのイベントページのみでの告知でしたので、各参加者とFacebookメッセンジャーでやり取りをしていました。
参加者の皆さん、ご協力ありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます!
約120人の人たちとやり取りをして、なおかつ友達にもなりました。
でね、分かったことがいくつかあります。それが「行動」です。
セミナーを聞いて、すぐさま行動に移す人もいれば、行動しない人もいます。
そして行動に移しても、なかなか続かない人もいます。
もちろん行動が継続できている人もいます。
この差って、何が違って差になるのかな?と考えてみました。
僕なりの考えですが「刺激し合える仲間の存在」が行動し続ける要素なのでは?
そう考えています。
続けられる要素って大きく2つあると考えています。
まず1つ目。
治療家をしているとよく分かりますね。
ヘタすると、一日中、一週間、一ヶ月、家族と患者さん、同業者以外に交流がない、そんな状態にカンタンに陥ってしまいます。
その状態に慣れてしまうと、外部からの刺激に対して極端に弱くなります。
要するに、異業種や自分の範疇以外との交流をしなくなってしまう。
何故か?って?単純に怖いんです。コンフォートゾーンから出るのが。
これはどの業界も同じかもしれませんけどね。僕はそう感じています。
実際にエクスマに参加する前の僕は、こんな状態でした・・・。
でもそこから一歩外に飛び出すと、新しい刺激が心地良く、新しい仲間の存在が心強く、新しい世界が間違いなく拓けてきます。
そして2つ目。
自分一人だけで、行動をし続けるのってけっこう大変だと思います。
特にソーシャルメディアで発信をし続けるのは、誰かの「いいね!」や「シェア」が、心強いのは経験がありませんか?
やっぱり交流が大切だし、関係性が大切ですよね。
その輪の中で、行動や発信が継続していくような気がしています。
今のソーシャルメディアの時代、なおかつSNSでのつながりと関係性。
これがあるから、行動している仲間のことをいつでもどこでも24時間目にすることが可能です。
つまりやってるか、やってないかが、あからさまに見えてしまうんですよね。良くも悪くも。
良い解釈をするなら、継続して刺激してもらえる。
悪い解釈をするなら、やらなきゃいけないプレッシャーや、マスト感が出てきてしまう。
それでも仲間の存在は、自分を後押ししてくれる。そう感じています。
最後に結論として。
やる人と、やらない人の差。
やる人と、やり続ける人の差。
これは、意志の強さではなく、仲間の存在、交流&関係性ですよ、きっと。
でもね、一歩目は誰でも躊躇するし、難しかったりします。
ソーシャルメディアは特にそう感じるのかもしれません。
そんな人には、コレ。
「超初心者のための、ソーシャルメディア教習所」
これはオススメ。
超初心者向けのソーシャルメディアのセミナーです。
僕もちゃっかり参加しますので、会えたら嬉しいです(笑)
いつもありがとうございます!ではまた!
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
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