こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
もう3月か~。今日の関東地方は花粉がスゴイみたいですね。
暖かいのはいいけど、花粉症の人は大変ですよね。ウチもそんな患者さんが多いしね。
恥部?自惚れ?自分の個性を活かせばいい!
恥部か~。
病気になったことも恥部だし、◯◯だったことや、△△しちゃったことも恥部だな~。
自惚れか~。
治療が得意なこと、テーピングがスペシャルにうまいこと、しゃべること、ハッキリ言って自惚れてます。
ですが、それがナニカ?(笑)
もうある意味、自信満々です。ブレることはない。かな。
恥部にしても、自惚れにしても、ね。
個人・個性の時代と言われて久しいですが「その個性をどうやって活かせばいいのか分からない」、そんな人って多いのではないでしょうか?僕はその一人でした。
今でも活かしきれているわけではないけど、活かし方を知ってから明らかに変わってきましたよ。
そんな個性を活かして、ビジネスに落とし込む。それが聞けるセミナーのご案内です。
みんなに聞いて欲しいから。だから「セミナー案内かよ!」って言われても告知します(笑)
だってこんな個性派な講師陣ですからね。
ツボイさん。
もう説明不要?なんじゃないかしら?
リサイクルショップを立ち上げ、株式上場させ、そして代表取締役無職へ(笑)
唯一無二の「独自視点」を持っている僕の大好きなオジサンです(怒られるかな。。。)
ヨウタさん。
起業家を経て、ナンバー2へ。経てっていうのは理由があります。
この理由が「関係性」であったり、「個性」に関わってくるとっても面白い部分。
仲間でもありますが、最高に勉強になる、刺激をもらえる存在です。
そしてかっちゃん。
もう何にも言わなくてもいいっすよね(笑)写真もナシ。僕が絶大な信頼を置いている人です。
何回聞いても新しい視点をくれる。僕の個性はこの人のおかげで構築できました。
僕はスタッフではありますが、一番のサポーターかもしれません。
僕ももちろん参加します!ってか、スタッフですからね。
でもね、勘違いして欲しくないことがあるんです。
それは「いきなりこの人たちみたいにならなくていい」ってこと。
僕もそうだったのですが、スゴイ人の話を聞くと一気にその人に引き込まれてしまう。
で、その人と同じ事をしなければ!ってある種の「強迫観念」になってしまうことすらある。
そうなってしまうと、ある種の「自分の想いとのズレ」が起きる状況に陥ってしまう。
たった一つのヒントから「あ、自分はこうやればいいのか!」あるいは「自分だったらこうやってやるな。」または「自分のやり方を講師陣の話を聞いて確認してみようかな」そんなことから、突破口は見い出せたりします。
今回のセミナーは、いろんな意味で「突き抜けた人たち」が講師陣ですから、いきなりそうはならなくてもいい。というかなれません(笑)
でも3人の話にたくさんの「ヒント」が散りばめられているはず。
それをぜひ「拾いに」来て下さい。それをも「楽しみに」来て下さい。
きっとヒントは見つかるはずですし、楽しんだ中から突破口が見つかるはずです。
セミナーの詳細&お申し込みはコチラからどうぞ!
イベントページの「参加する」をクリックして下さいね。
僕からメッセージを送りますので!
僕も迷いに迷って今の僕は存在しています。
自分の個性?自分の好きなこと?自分の得意なこと?全然分からなかったから。
ツボイさんの話、ヨウタさんの話、かっちゃんの話、何回も聞きました。
自分の個性を知る上でも、とっても参考になっています。
ぜひアナタの参加をお待ちしています!
セミナーでお会いしましょう!僕がお出迎えしますので(笑)
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
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