足首の関節に圧力をかけると身体は柔らかくなる。
足首の皮膚を調整するだけでも身体は柔らかくなる。
たかだかこれだけでも身体は変わります。
足首は地面から最初の関節。
足首を捻挫したことありますか?
ボクは学生時代にバスケをやっていた時にやりました。
捻挫というより不全骨折だったんですけど。
足首に不具合があると身体も不調をきたします。
これは間違いありません。
捻挫をした時の第一次処置がきちんとしてないと足首は不安定なままです。
捻れた関節の矯正を必ずしなくてはいけません。
できる治療家とできない治療家がいるとは思いますけどね。
足首は地面から見たら最初の大きい関節です。
ここの具合が悪いと、その上に乗っている身体のバランスは当然悪くなります。
足首がきちんと整っていると身体のバランスは良くなります。
ボクが治療の際に足首を調整するのはそのためです。
足首に少し刺激を与えるだけでも効果はあります。
カンタンなところでは「身体が柔らかく」なります。
前屈がしやすくなるってことです。
皮膚を調整するだけでも効果はあります。
これは説明すると長くなるので今回は割愛します。
足首への効果的な刺激、それが「足首トントン」です。
ボクが今勝手に名前をつけました。
※正確には足首への刺激というよりは、踵骨から上方に「距踵関節」「距腿関節」の面が刺激されます。
そんなんで良くなるわけないじゃん、そんな治療家さんがいるかもしれませんがあくまでこれはボクの体験的な自論ですので。
足首トントンってこんな感じ。ただ単純にかかとを地面にトントンさせるだけ。片足ずつ5回ほどやってくださいね。
足首が悪い人は多い。
ちょっと試してみて下さい。
まず立ったまま前屈をして下さい。
その後に片足ずつ、両足の足首をトントンして下さい。
また立ったまま前屈をして下さい。
ね。足首をトントンして後の方が前屈しやすくなったでしょ。
(ボクはいつも5cmくらいは変化が出ます)
もし変化がなかったらもともと足首がしっかりしているか、もしくはうまくトントンできていないです。
少しでも足首が不安定な場合は間違いなく前屈しやすくなるはずです。
もちろんこれだけでは治療としては十分ではありません。
朝起きた後になんか下半身が重いな〜、そんな時は足首をトントンしてみて下さい。
少しは動きがラクになるはずです。
ボクは通勤時に歩いている時にトントンすることが多いです。
信号待ちでは一度は必ずやるかな~。
一度捻挫をしていると足首は不安定なままです。
しっかり治療をし、念入りにリハビリをこなし、周辺の筋力強化をバッチリやった人は安定しているとは思いますが。
臨床現場に出ていてそんな人に出会ったことは一度もありません。
みんな足首の捻挫をナメてますから。
痛みがなくなれば大丈夫、そんな感じです。
ダメになるのは歳をとってからです。
筋力が低下し、支える筋肉が少なくなって初めて気づくんです。
だから少しでもいいから普段からのケアをしてほしい。
足首トントンはそのひとつです。
カンタンな動作なのでぜひやってくださいね。
足首に不安のある方へ。
中途半端にしておくことはオススメしません。
ぜひ治療をしてください。
とはいえ前述したように、誰でも、どこの治療院でも、足首を調整できるとは限りません。
もし不安があって、今のうちに治したい。
そうお考えの方はボクがなんとかします。
得意な施術ですので。
売り込み?
ではないと思ってます。
困っている人がいたら手助けをするのが自分の仕事ですから。
やまだ整骨院 院長 山田敬一

サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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