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このようなお悩みは
ありませんか?

  • 筋力低下が
    気になる
  • 食欲低下が
    心配
  • 慢性疲労に
    なってきた
  • 体調が悪い
    日が多い
  • 身体がだるい
  • 肌トラブルが
    治りにくい
たんぱく質の量

身体をつくるたんぱく質が
不足すると!?

身体をつくるたんぱく質が不足すると、体力や筋力の低下で転倒したり、病気の引き金になることがわかっています。他にも「体力低下、免疫力低下、筋力低下、肌トラブル、抜け毛・細毛、集中力・思考力の低下、疲れやすい」など、身体の不調にダイレクトに作用します。

1日に必要なたんぱく質

1日に必要量のたんぱく質を
摂取することが重要

平均寿命だけでなく、自立した生活が送れる健康寿命を延ばすためにも、必要量のたんぱく質を摂取することが重要なのです。
たんぱく質を摂取するのにオススメなのが「サイモンプロテイン」です。

FEATURES

サイモンプロテイン

3つの特徴

食品添加物を極力少なく

食品添加物を極力少なく

味を調整すること、美味しくすること、そのためには食品添加物である乳化剤(界面活性剤)が使われます。しかし添加物が多いと内臓(主に肝臓や腎臓)に不純物が蓄積する可能性があります。毎日飲むものだからこそ添加物を極力少なくし、身体の負担が少なく毎日安心して飲めるプロテインを実現しました。

腸での吸収を促進する乳酸菌&ビフィズス菌

腸での吸収を促進する
乳酸菌&ビフィズス菌

口に入れたものを吸収するのは腸です。腸の状態を整えるためにも乳酸菌&ビフィズス菌は欠かせません。腸で吸収されたものが各臓器で貯蔵され、要らないものを濾過していきます。乳酸菌とビフィズス菌を配合することで整腸作用が期待できるため、効率よくタンパク質を摂取することが可能です。

飲みやすい美味しさ

飲みやすい美味しさ

食品添加物を減らし身体に負担が少なくても、美味しくなければ継続してプロテインを飲むことが嫌になります。良いパフォーマンスをするためにプロテインを毎日飲むアスリートや学生のために、美味しさにとことんこだわりました。3種類ともに味調整を菓子製造会社に依頼し、美味しくて飲みやすいを実現しました。

SAIMON PROTEIN(サイモンプロテイン)

バナナ

WPC80(ホエイプロテイン)EC-12(乳酸菌)BR-108(ビフィズス菌)脱脂粉乳・バナナパウダー・香料・甘味料(スクラロース)・食塩・デキストリン・増粘多糖類

カフェオレ

WPC80(ホエイプロテイン)EC-12(乳酸菌)BR-108(ビフィズス菌)脱脂粉乳・コーヒー・香料・甘味料(スクラロース)・食塩・デキストリン・増粘多糖類

チョコ

WPC80(ホエイプロテイン)EC-12(乳酸菌)BR-108(ビフィズス菌)脱脂粉乳・ココアパウダー・香料・植物油脂・オリゴ糖・甘味料(スクラロース)・食塩・デキストリン・増粘多糖類

STORY

開発秘話

プロテインマイスター 山田 敬一

株式会社サイモン / やまだ整骨院代表

柔道整復師 山田 敬一

プロフィール/2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。プロ格闘技選手のトレーナーを15年務めた後、現在は青山学院大学女子バレーボール部、帝京高校野球部、大相撲関取等のコンディショニングサポートを担当。治療現場では「治療を通じてあなたの心と身体を応援します」をスローガンに活動中。

添加物を極力減らして、なおかつ美味しい プロテインがあればいいのに

20代の頃、自分自身が本気で格闘技に取り組んでいた時期にプロテインは飲んでいましたが、正直言って美味しくなかった記憶があります。今のプロテインは種類も豊富でとても美味しくなっています。

しかし関わっている選手の持っているプロテインの原材料をよく見ると、味を美味しくするためにたくさんの添加物が入っていることに気がつきました。そしてこれらを継続的に飲むのは体に良くないのでは?という疑問が湧きました。添加物を極力減らして、なおかつ美味しいプロテインがあればいいのに。そうすれば学生たちの身体にもいいはず。これがプロテインを作りたいと考えたきっかけです。プロテインはスポーツ選手だけが飲むものではありません。一般の方にも良質なプロテインを飲んでほしい、健康に役立ててほしい、そう考えて開発に取り組みました

強くなるために必要なタンパク質を効率よく吸収でき、そして毎日おいしく飲めるサイモンプロテインを、トレーニングや健康維持のためにぜひお試しください。

プロテイン製作秘話を
もっと知りたい方はこちら

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ご愛用者さまの声

FAQ

よくある質問

プロテインは太ると聞きましたが本当ですか?
プロテインを飲んで太るのは、元々の摂取カロリーがオーバーしているからです。
サイモンプロテイン1杯のたんぱく質含有量が24gです。炭水化物の量は約5g程度です。食パン一枚の炭水化物量は約20gですから、プロテインだけで太るなんてことはまずあり得ません。プロテインで太ると言っている方は、ほとんどの場合が「普段から食べ過ぎ」「普段からカロリーオーバー」「普段から運動不足」が原因と考えられます。
内臓に負担がかかりますか?
「プロテインの摂取量が極端に多くなければ心配なし」が答えです。何でもそうですが偏って摂取しすぎれば内臓には少なからず負担がかかります。一般の方であれば1日1杯のプロテイン摂取では内臓に負担がかかって病気になるようなことはありません。もし気になるのであればしっかりと栄養のバランスを考えた食事を摂ることをオススメします。プロテイン摂取の是非よりもバランスよく食事を摂ることが何より大切です。
プロテインを飲むと筋肉がつきますか?
飲むだけでは筋肉はつきません。プロテイン(たんぱく質)は筋肉を作るもの、と考えられがちですが、食事で不足した栄養素を補うものです。
筋肉だけでなく、髪の毛も肌も爪も、基本的にはたんぱく質が主です。たんぱく質が不足すれば髪にも肌にも良くないので、美容&健康面から不足している方にはプロテインの摂取がおすすめです。